長野市事務所フローリングリフォーム

みなさんこんにちは
『長野市の内装やさんの相談室』です。

本日は、先日伺った事務所の床の張替工事です‼

長野市の印刷事務所施工前のようすです

既存の床は絨毯です。
絨毯からフローリングに張替ていく工事になります。

間取り的には、既存住宅と、プレハブとが合わさり事務所となっています。
それぞれで床の高さが違うため、調整が必要です。

事務所+機械室の2部屋を1部屋にするからです。

印刷機が置いてあった元機械室にもフローリングを張ります。

高さ調整には、下地が悪くないので、ベニヤを使いました。

床の状態にもよりますが、高さ調整にはこういった床下地が採用されています

間に見切りを入れないことになったので、そのまま貼り伸ばすことができます。
ただちょっと、壁際の精度が悪いため、墨出しに苦労しました。

使用するフローリングは在庫を使います。

私たちはアパートやマンションも手掛けているため、時に予備材をストックしておきます。

その材料をお客さまにお見せしたところ、それを採用したいとのことでした。

複合フローリングですが、表層はプリントでは無く無垢が使われています。

予備材は大型物件を手掛ける際に必要で、フローリングが足りなくならいようにするためのものです。

張り手によって、加工の仕方が変わりますし、たまには切り込みを失敗することだってあります。

大きな物件程、予備材の量が多くなります。

公共施設に使われた品質の良いフローリングを破格にて提供させていただきました。

この材料は、自分だって使いたいくらいなんです。

お客さまが、フローリングを選ぶ際に一目ぼれした結果です。

内部塗装もお任せで良いとのこと。

穴の開いた壁は張替ではなくパッチワークという方法で補修します。

内部の壁が、あまりも白いと目がチカチカしてしまうため、気にならない程度にクリーム色にします。

壁の塗装後のようすです。

絨毯からフローリングへ

施工の流れとしては、まず家具の移動です。

その後、絨毯を撤去しフローリングを張っていきます。

絨毯撤去後のようすです。

詳しい内容、室内壁の塗装と14畳のフローリング工事、最後に間仕切りを設置します。

新築やリフォームもそうですが、通常、内装工事は上部から行っていきます。(時として床先行もあります)

上部から行う意味と目的は、物などを落とした時に傷が付かないように、また下に汚れがついても大丈夫な用にするためです。

先に床を仕上げてしまうと、天井塗装の際に塗料を落としかねません。

 

今回工事の流れとして、

0.物の移動.絨毯撤去.下地調整
1.内装の塗装
2.フローリング貼り
3.間仕切り設置
4.ハウスクリーニング
と順を追った施工になります。

最初に、壁と床の下地調整です。
下地をきれいにしとかなければ、仕上げた時に分かってしまいます。

また、壁にあるエアコンの配管部分に下地を作ってあげる必要があります。

この後、塗装を行えば分からなくなります。ただし大きすぎる破損は、パッチワークでカバーできないことがあります。

下地後には、パテ処理を行い、平滑にします。

パテ処理のようす

パテ処理は、数回くり返し、平らにしていきます。

その後、塗装を行うための養生をしていきます。
この養生をしなければ、塗装対象物以外に塗料が掛かった時、大変なことになります。

今回の事務所ほどの広さなら、ここまでで1日ほど必要です。
パテの乾燥後に確認をしてから、塗装工程に入ります。

壁に塗装を行っていきます。

この塗装、仕上げまで1度塗りで良い場合や、2度塗りが必要な場合がありますが、既存壁の状態や材質によって変わります。
今回は2度塗りが必要です。

壁材への塗料の吸込みもあるからです。
乾燥は、5時間程度で、その後仕上げました。

内部塗装後にフローリングの張りを行います。

絨毯からフローリングにする際に出た古い建材は産業廃棄物として処分しました。

絨毯を剥ぐと下地に接着剤が残るため、接着剤を取り除く作業が必要です。

平らにしておかないとフローリングを張ることができません。

フローリングを張り完成です。

完成したフローリング

見違えるようにきれいになりました。
2部屋あり、間仕切りがないため、仕切りを取り付けて工事の完成です。

工事のご依頼ありがとうございました。

完成した天井塗装

総工費は30万円でした。

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