長野市で内装工事を行った後に!フローリングの使用上の注意点とは

みなさん、こんにちは
『長野市の内装やさんの相談室』です。

ところでフローリングはどのように使われていますか、実は、使用を間違えてしまうとトラブルが起きることもあります。

そうならないためにも、本日はフローリングを、使用する際の注意点をお伝えします。

快適にフローリングを保つために

フローリングのキズ付き・凹み・単板剥がれを起こさないために

テーブル・椅子によるもの

テーブルや椅子などを引きずると、床表面に傷がつきます。
足元にフェルトやゴムキヤップ等をつけて、保護しましょう。

フェルトはスーパーやホームセンターなどで手軽な粘着剤付きのものが販売されています。

重量物

ピアノや冷蔵庫等の重量物には、インシュレーター(緩衝材)や敷板を脚部の下に敷いて重量を分散させましょう。

部分的に荷重がかかると、その部分に凹みが出ることがあります。
また移動させる場合は必ず持ち上げた状態で行うか敷板等を敷きましょう。

重量配膳車

福祉施設等で自重が、200~400kgの冷温式の重量配膳車を用される場合、耐荷重式の床材を指定しる必要があります。(根太法用フローリング・無垢フローリングなど対応可能)

一般用床材の場合、割れや剥離(合板タイプの場合)等の破損が発生する場合がありますので、一般用床材には使用しないようにしましょう。

重量配眠草のキャスター及び車輪はエアー式かゴム式とし硬質樹脂製は使用してはいけません。
やむを得ず使用する場合は床表面の凹み・キズ等の悪影響が予想されます。

本体荷重が分散し、集中荷重とならない構造にする必要があります。(集中荷重になる際は、緩衝材・敷板等を使用してください。)

マットカーペットの固定

カーベットや玄関マットのズレ防止に粘着テープ(ガムテープや両面テープ等)の使用は避けてください。

はがす時に床表面を傷める原因になります。

フロアーコーティング剤
(厚塗り表面コート剤)直貼フロアーに厚塗り表面コート剤を使用しないようにしましょう。

下地スラブの湿気が逃げず、床鳴り一突き上げなどの原因になることがあります。

シミ・変色・ひび割れの防止には

直射日光

窓際など直射日光が長時間当たりやすい場所は、変色やヒビ割れが発生しやすくなります。

カーテンやブラインドで遮光を心掛けましょう。
また、観葉植物は時々置く場所を移動させてください。

長時間同じ場所に置いた場合、日焼けなどにより変色が発生する場合があります。

暖房器具

床材は温度変化によって伸縮します。長時間熱にさらすと乾燥のしすぎによるヒビ割れや変形が起きます。

温風ヒーター等の熱風が直接当たらないようにカーペットやマットを敷くようにします。

電気力-ベットをご使用の際には、床との間に力-ベッドを敷いて熱をやわらげてください。

高温のもの薬品など

火のついたタバコを落としたり、艶いアイロンややかん等を直接床上に置くと、床表面の損傷の原因になります。

タバコのヤニはアルコールを染み込ませた布で拭き取ります。
直接高温の油をこぼした場合はすぐに拭き取ってください。

また、各種薬品やアルカリ性洗剤、灯油などをこぼすと変色するおそれがありますので、すぐに拭き取る必要があります。

水回り

木質床材は木材の性質上特に湿気を嫌います。床材は濡れたままにしておくと、ヒビ割れ、変色、シミ、剥離(合板タイプの場合)の原因となります。

濡れた場合はすぐに拭き取ってください。

☑ 台所・洗面所等の水回り/マットを敷き、保護しましょう。
☑ 観葉植物等の鉢/水受け用の皿を搬きましょう。
☑ 窓際・縁側/雨の吹き込みに注意しましょう。
☑ トイレ/床にこぼれた小水中のアンモニアはシミの原因となります。
すぐに拭き取りましょう。

ペット

ペットなどの排泄物をそのまま放置すると変色する原因になります。排泄物で汚れた場合は、速やかに固く絞った雑巾で拭き取ってください。

また、ペットの爪で床表面に傷がつくことがありますので注意しましょう。

最後に

いかがだったでしょうか⁉

日頃のお手入れと違っていましたか。
できるだけキレイに使っていくためにも、お手入れの仕方や使用上の注意を守っていくことをおすすめします。

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