長野市で内装工事を行う前に!フローリングにもデメな特性がある

みなさん、こんにちは
長野市の内装やさんの相談室です。

フローリングリフォームを行った後のよくあるご質問に、どうやって手入れをするのか分からないといったことがあります。

実際に、まだリフォームされていないお宅に伺うとメンテナンス違いによって、逆に汚くしてしまっているケースがあります。

折角、きれいにしたのに、直ぐに汚れてしまっては悲しいですよね~!

そこで、本日は正しいお手入れの仕方をお伝えします。

フローリングの特性とは

建材はどれでもそうですが、メリット・デメリットがあります。

フローリングは、木材ゆえのデメリットがあるのです。

どういったものなのか見てみましょう。

【床鳴り】

床鳴りは、音の程度にもよりますが、フロアーの継ぎ目部分が擦れて音が発生していることが考えられます。

これは、木の性質としての調湿効果が働き、伸び縮みを生じることである程度はやむを得ない現象です。
性能、使用上特に問題はありません。

その他、水をこぼして長時間放置した場合や、水気の多いお手入れをされた場合などでも起こりますので、正しいお手入れ方法をおすすめします。

また、ワックスや表面コート剤の塗布、下地条件などでも発生する場合があります。

【虫食い】

一般にフロアーは高温高圧工程を経て製造されるため、製造段階での虫害はありませんが、木質材料の特性上、製品の流通段階や施工後に何らかの理由で虫害が発生することがあります。

万一発生した場合、専用の薬剤を注入するなど、早期対策が必要です。

処理専門業者等にご相談ください。

【色のバラツキ】

自然素材である天然木の化粧単板や無垢材は、同じ樹種でも一本一本個性があります。

木目・色調が異なるのはもちろん、成長過程で生じる節や入り皮なども天然木ならではの個性です。

天然素材ならではの特徴としてご理解のうえ、その味わい深い魅力をお楽しみください。

最後に

いかがだったでしょうか⁉

デメリットばかりを考えてしまうと、気になってしまうかもしれませんが、正しい使い方をすれば解決できることもあります。

また、虫食いについてはほとんど見たことがありません。

私が、確認したことがあるのは、既に虫が開けた穴のある木材をフローリングに加工し超B級品として販売されてたものだけです。

しかも平成初期の話です。

色のバラツキについては、その特徴が好きな方もいます。

特にばらつくのはカバ材で、赤みと白みのコントラクションを気に入り選ばれる方もいます。

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