内装工事対象面積の測り方

皆さんは、見積書などで各業者がどうやって数量を出しているかご存知ですか?

「実際の施工面積よりも多い数量を提示されたら嫌だなぁ」

「自分でクッションフロアを貼り替えたくて、材料欲しいのだけれど、どの位必要なのかが分からない」といったお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか??

ここでは、内装工事施工面の面積の測り方をご説明させていただきます。

内装工事をご依頼するにあたって、見積書をご覧になったことがあればお分かりだと思いますが、必ず施工面積に対しての単価が記載されているかと思います。

内装工事対象面積の測り方

この数字は、実際に現場で測った数量、もしくは図面上から拾った数量のどちらかであります。

基本的に使われる単位は㎡(平方メートル)、m(メートル)です。

では、いくつかの工事内容にわけて面積の測り方を見ていきたいと思います。

・一部屋全面クロス貼

天井

長野市 天井壁紙クロス貼り

縦と横の寸法(m)を測り、掛け算したものが天井の面積(㎡)となります。

梁がある場合は梁型に囲まれた内内の寸法となります。

長野市内壁クロス張替え施工基本的に一面ごとに測ります。

縦と横の寸法(m)を測り、掛け算したものが壁一面の面積(㎡)となります。

柱などがある場合は柱型に囲まれた内内の寸法となります。

各壁面部の面積を足し算したものが、壁の面積(㎡)となります。

続いて、窓・扉などのクロスを貼らない部分を測ります。

窓であれば、窓の縦と横の寸法(m)を測り、掛け算したものが窓の面積(㎡)となります。

天井と壁の面積を足したものから、貼らない箇所の面積を引き算したものが

一部屋分のクロス施工面積となります。

・一部屋全面フローリング張り

長野市 フローリング張替工事業者

床の縦と横の寸法(m)を測り、掛け算したものが床面の面積(㎡)となります。

柱などがある場合は、柱の縦・横の寸法を掛け算して面積を出したのち床面積から引き算したものがフローリング施工面積となります。

以上の事から、御見積りには工事金額=材料の必要数(㎡)×施工単価(円/㎡)総費用=工事金額+家具・什器移動+必要経費となるわけです。

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