上田市で壁の防音・遮音対策する前に!知っておきたい遮音のための材料とは!?

みなさんこんにちは
『長野市の内装やさんの相談室』です。

突然ですが、近隣の音に悩まされている、自分たち家族が周りにうるさくしてしまっている。
こんなことありませんか?

防音対策に取り組みたいとお考えの方は、そのための材料について知っておく必要があります。

遮音、吸音、防振・制振といった方法によって騒音対策をしますが、それぞれに適した材料があるのです。

そこで今回は防音対策で失敗しないために知っておきたい、防音対策のための材料とその違いについてご紹介します。

吸音効果のある材料

吸音は音を吸収しやすい材料を使用することで、騒音対策をすることができる防音の方法です。

音を響きにくくするために有効で、建物の材料に天井、床、壁と言った部分に使用されます。

グラスウール

ガラス繊維を使用した吸音素材がグラスウールです。

こちらは吸音性はもちろんのこと断熱性にも優れているため、建物が万が一火事になってしまっても燃えにくいという特徴があります。

ロックルール

鉱物から作られる人工の繊維がロックウールです。

こちらは玄武岩などの天然素材を繊維状に加工しています。

防火、保温性に優れているため古くから日本では、建築の材料として使用されています。

遮音効果のある材料

遮音材は防音の1つの方法です。

上記の吸音との違いは、吸音が音を吸収するのに対して、遮音は文字通り音を遮断する材料であるという点です。

音をシャットアウトするので、部屋の中で音が跳ね返るということも起こります。

石膏ボード

主成分に石膏を使った遮音材が石膏ボードです。

遮音性に優れているだけでなく、加工のしやすさや耐火性から天井の内装などに使用される材料です。

鉛シート

質量の大きな鉛は、建築の素材に使用すると高い遮音性を発揮します。

シートを加工して使用されますが、鉛は有害物質であるため注意が必要です。

業者によっては取り扱っていないところもあります。

防振・制振効果のある材料

最後にご紹介するのは、音による振動を吸収、制限することで防音を対策する防振についてです。

この材料は遮音材の内側に使用されることがあります。

防振ゴム

ゴムは振動の伝達を抑えるのに有効な材料です。

遮音材単体では防振の効果が期待できないため、内側にこういったゴムを使用することでより、優れた防音対策が可能になります。

ゴムシート

こちらはフローリングに使用されることが多く、ゴムをシート状にしたものです。

シートにすることで広い範囲に使用できるので、フローリングに使用されるわけですね。

最後に

今回は防音対策をお考えの方に、防音をするための材料についてご紹介しました。

どういった目的でどんな材料が使われるのかを知っておくと、防音対策で失敗することを避けられますね。

今回ご紹介した材料について覚えておくようにしましょう。

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