長野市在住の方へ!畳の敷き方のルールとは

「畳の敷き方を知っておきたい!」

このようにお考えの方はいらっしゃいませんか?

畳を敷いた部屋のある住宅は多いですが、畳の敷き方を知っている方は少ないようです。

そこで今回は、畳の敷き方のルールをご紹介していきます。

畳の敷き方のルールとは?

畳の敷き方

今までは畳のことなど気にしたことがなかったけれど、引っ越しの際に畳を敷くことになったという人もいらっしゃるかと思います。

以下のルールを参考にして畳を敷くようにしてみてください。

祝辞敷き

多くの住宅の和室で畳を敷くときはこの敷き方となっており、敷いた畳の合わせ目が十字になることがないようにしています。

一度、ご自分の住宅の和室を確認してみてください。

どこを見ても十字ができることがないように敷かれているのがお分かりいただけるはずです。

不祝辞敷き

昔は葬儀などの不幸が起こったときには畳を不祝辞敷きに変えていました。

現在ではそういった住宅は少なくなりましたが、寺院や葬式の場ではこの敷き方に則っていますよ。

集まった人が同じ方向を向いて座るため、畳の向きも同じ方向に向けられているのです。

旅館の大広間でもこのように畳が敷かれていますが、これは移動が楽になり作業がしやすいからだと言われています。

その他のルール

畳の敷き方には他にもいくつかのルールが存在します。

神聖な床の間に対しては、直角に畳を敷くのは良くないため、平行に敷くことになっています。

他にも、出入り口に対して平行に畳を敷くというルールもあります。

畳の目の向きと移動方向が揃っていると移動が楽になりますし、畳が傷みにくくもなります。

細かいルールの中には、半畳の畳は一つの部屋に一つだけ、北東や南西の角に配置していけないというものもあるのです。

最後に

今回は畳の敷き方のルールをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

あまり知られていないだけで、たくさんのルールが存在することがお分かりいただけたかと思います。

住宅の和室を確認して畳がどのようになっているかを見てみたり、旅行先の旅館で大広間の畳を確認したりすると敷き方が分かるはずですよ。

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