【クッションフロア施工】店舗や施設の張替えはもちろん賃貸の現状復旧にも対応
◇クッションフロアの張替えお考えですか?◇
みなさん、こんにちは。内装やさんの相談室をご覧くださいましてありがとうございます。担当の石井と申します。
お客様から、よくこんなご相談をいただきます。「クッションフロアが破れてしまって直せないの?」「トイレの床材なんだけど何にすればいいの?」「リビングに適した床材を教えてほしいんだけど?」まずは、どんな感じで使われるのかを教えてください。そのうえでアドバイスさせていただきます。私たちは地域密着の内装やさんです。実績も豊富だから安心です。お気軽にご相談ください。
クッションフロアの張替えをお考えではありませんか?
または、クッションフロアを購入しようとしていませんか?
クッションフロアを”貼ろうと考えるきっかけは様々ですが、多くは、痛みや汚れが気になりだしたり、床をきれいにすることが目的だったりします。
他にも安全な床にしたいとのご相談もあります。
例えば、アパート賃貸やマンションなどであれば、現状復旧や次の方の入居を考えてのことが多いです。
ただ、こちらの場合、入退去のサイクルが早いため、コストメリットが優先事項となる事が多いです。
張り替えで床をきれいにしましょう。
ところで既存のクッションフロアやフローリングにこんなお悩みありませんか?
◇クッションフロアにこんなお悩みありませんか?◇
お住いの床、オフィスの床、店舗の床でお困りごとはありませんか?
☑ 部屋の模様替えをしたい
☑ もっと楽に掃除をしたい
☑ トイレの床が濡れる
☑ 台所の床がベトベトする
☑ カビなどが床に染み付いて汚れがとれない
☑ 床がプカプカする
☑ 今敷いてあるクッションフロアに机を置いた後が付いてしまった
このようなお悩みがあれば、ぜひご相談ください。
◇クッションフロアの種類・工法とは?◇
クッションフロアはこんな特徴があります。
大きく分けて「店舗用」と「住宅用」の2種類に分けられます。
住宅用は幅182cm程度、厚みは1.5mm~3.5mm程度のもので遮音機能を持たせた厚いものもあります。
シート状になっているので、使用したいサイズに合わせてカット・貼り付けが可能です。
店舗用は土足で歩行するため、住宅向けよりも表面が強化されており、耐久性にも優れたものとなっております。
土足対応、衝撃吸収タイプなどがあり、デザイン・柄・カラーも豊富です。
継ぎ目が出にくく、水分を通さないため、拭き掃除が楽で、住宅のキッチンや洗面所・トイレなどはもちろん、飲食店などの店舗、病院などでも広く使われております。
また、名前のようにクッション性があり、衝撃を和らげる効果があります。
クッションフロアには、様々な種類のものがあります。
デザインはこんなものがあります。
□木目柄
□石目柄
□プレーン柄
□パターン柄
◇ベテランスタッフがクッションフロアをご提案◇
まずはクッションフロアのカットサンプルをご覧ください。
クッションフロアは、一昔前と比べデザイン性が良くなり、まるで本物の素材のような質感になってきました。
最近では、手軽さやバリエーションが豊富な事から、クッションフロアを採用される方も増えています。
特徴としては、水に強く、クッション性があります。
そのため、一般住宅では、キッチンや洗面、脱衣所やトイレなどに採用されることが多い床材です。
私たちは、今、敷いてあるクッションフロアを貼り替えるだけでなく、古くて傷んでしまったフローリングの上、絨毯からクッションフロアなどお客様の用途に合ったリフォームをご提案させていただきます。
確実でご満足いただける仕上がりをお約束いたします。
また、お客様のご要望やご予算に合わせた、ご提案もしています。
◇私たちのクッションフロア施工が選ばれる理由◇
私たちには、選ばれる理由があります。
それは、技術力や提案力、そしてお客さまに寄り添った対応です。
ご覧くだされば幸いです。
技能士による施工!
施工決定後、施工管理スタッフが管理を担当、そしてベテラン職人が施工を行います!
お電話やメールをいただければ直ぐに対応します!フローリングの工法によっては県外の施工も承ります!
日中仕事で業者に来てもらう事ができない方のために、平日の仕事後にも対応致します!
事前のご予約なら休みの日でも対応致します。スタッフが現場調査に伺います!
数多くの実績がある理由には、一年中内装工事を手掛ける職人がいるからす。
公共施設からマンションまで数多くの実績があります!様々な現場を経験することで現場対応力が養われます!
国や市から経営が良好であるかの経営審査や技術力を評価されて取得できるのが入札参加資格です!最高ランクをいただいています!
◇クッションフロア施工について◇
床材は様々なものがありますが、基本的には使用に耐えられるものでなくてはなりません。
前述したように、クッションフロアには様々な種類があることはご理解いただけたと思います。
様々な柄もあり、おしゃれな床を演出する一方で、耐久性はフローリングに劣るといった床材になります。
そのため他の床材に比べ、スリ傷や、打痕傷に弱いと言えます。
ただ、コストメリットに優れるとも言えます
さまざまなクッションフロアの中からお好みの柄を選んでみてはいかがでしょうか?
もちろん、サンプル帳などもお届けします。
床選びにお悩みであれば、まずは床に求める性能を考えみることをおススメします。
【店舗用クッションフロア】 クッションフロアには、主に住宅用と店舗用があります。表面が強化された、耐久性に優れたクッションフロアが店舗用として使用されます。厚みも、様々です。床材の中でも安価で施工性が良いことから様々な店舗や賃貸物件などで使われています。また、デザインも石目調や木目調、タイル調、パターン調など床を演出するための豊富なラインナップがあります。また質感もリアルで、空間イメージから選ぶ事もできます。土足使用がOKなど、目的別で機能を選びましょう。 |
【住宅用クッションフロア】 住宅用で最も使われている場所が水廻りです。水やアンモニアにも強く、お手入れも簡単なので、クッションフロアが使われています。フローリングを水廻りに使う場合には、水に強い加工がされているもの、また水分が浸透しないように対処します。クッションフロアを採用した場合には、そういった手間が必要なく張ることができます。また、一般住宅のトイレや洗面程度の間取りならジョイントを作らず一枚で施工します。水分の内部への染み込みを防ぐことが材料の構造上可能となっています。 |
【土足用クッションフロア】 土足用のクッションフロアと店舗用クッションフロアは意外と重なる部分が多いかもしれません。 店舗用は多くの人が歩くことを想定して、汚れたりダメージを受けないように性能が加えられています。 そのため、一般の住宅用と比べ価格が高い傾向があります。 使用する場所が土足なのか、そうでないのかも考えておく必要があります。 |
◇こんな物件も手掛けています◇
様々な物件を手掛けています。まずは、ご相談ください。
『内装やさんの相談室』では日ごろから、さまざまな現場を手掛けています。
個人さまのお住まいや、アパートやマンション、公共施設など、その内容は一現場一現場で異なります。
対応できるのは内装工事の職人がいるからです‼
施工は東北信地域ですが、ご要望があればお伺いすることも可能です。
お気軽にお声がけください!
【長野駅前店舗改装工事】 クッションフロアには、様々な種類がありますが、店舗用もまた、性能が高くなっています。種類も豊富になり、様々な空間イメージに合わせることができます。例えばアンティーク調のもの、例えばレトロ調のものなどがあります。もし、昭和レトロな喫茶店風の内装にしたいと思った時にも、ピッタリのクッションフロアがあります。商品名は【ジオメトロ】【ノスタルモザイク】です。懐かしさ漂う喫茶店の床のような空間に演出します。 |
【長野市エステサロン様内装工事】 写真は長野市のエステサロン様です。木目調のものが採用されました。薬品を使うので、例え床についても変色したり、痛んだりしないものが条件でした。 またお客様が、万が一転んでもケガをしにくい材料を選びました。 クッションフロアは、前述もしましたが、主に塩化ビニール樹脂を材料とする、柔軟性のある床材です。 柔らかさは、クッション加工されているためで厚いほど歩いた感触があります。 店舗では、どんな使い方をしていくのかで、必要となる機能を検討しましょう。 |
【上田市店舗改装工事】 床下地は置床になりますが、組んだ後に捨て貼りをします。ただ、仕上げ材によって捨て貼り材を選ばなければなりません。もし、そのまま流れで張ってしまっては、仕上がりに影響したり。数年後に下地が見えてしまう可能性もあります。 現状にもよりますが、張りたての時は綺麗に見える事が当たり前です。長く使った時、歩行が繰り返された時、カット部分が露出したり、剥がれたりしないような加工が必要です。 |
【長野駅前居酒屋様内装工事】 クッションフロアの下地になるのが、モルタルやコンクリートの床になります。もし、床が平滑でなければ張ったとしても、既存の不陸がでてしまいます。そのため、新築時にはしかっりと床のレベルの精度をあげておく必要があります。必要に応じて、左官補修をしたうえで、下地の含水率が8%以下になったことを確認します。 今回のように、改装工事の場合には含水率については問題ないことがほとんどですが、既存床を剥がした後に残る接着剤や付着物をしっかりと取り除く必要があります。クッションフロアを施工する前には、下地が平滑で乾燥していること、汚れ、異物が無くきれいになっていることを確認します。 |
【長野市I様退去に伴うタイルカーペット張替え工事】 クッションフロアは柔らかいために、家族が転んだとしてもケガをしにくい床といえます。一方で重いピアノや家具などを置くことでクッションが潰れてしまい、跡が残る場合があります。そのため、住まいの使い方によっては、採用することをおすすめしません。今回の現場は賃貸アパートです。賃貸物件の場合、タイルカーペットが採用されていることも多く。退去に伴い、現状復旧しなければなりません。お問い合わせいただいたのは、まさしくこんな例でした。倉庫に同様のタイルカーペットが在庫であったため、それで対応しました。 |
【長野市S様邸タイルカーペット張り工事】 個人のお客様からのご依頼です。一昔前に比べ、内装工事も単体で行うようなお客様が増えています。テレビなどの影響でしょうか工事内容に詳しい方も多くなっています。 今回の工事は、既存床の上にタイルカーペットを張る上張り工法になります。 内装材を注文する際の注意点としては少し多めに頼むことです。なぜなら、カットするため材料が余分に必要になるからです。 また、届いてからしばらく施工しないのであれば保管にも気をつけます。実はこの保管方法施工管理技士試験でも出てくるんです。保管はそれだけ重要です。 梱包をほどかずに乾燥した平坦な場所に立てて、倒れないように数本ずつロープで縛って保管します。他にも、重ねたり斜めに立てかけると巻きぐせ、シワ、破損の原因となるので避けること、 直射日光や高温状態での暴露、雨水などによる水濡れは、変色・退色・変質・カビの原因となるので避けること、接着剤は5℃以上の状態で保管することなどが明記されています。 |
【長野市印刷店様事務所廊下部分のタイルカーペット張り工事】 クッションフロアは塩ビシートの素材でクッション性に優れた大きなシート状の床材です。そのためジョイントが少なくなり、隙間ができにくい材料でもあります。 床を使いはじめてから床材がダメージを受ける原因に水分があります。掃除の時に使った洗剤がジョイントから浸透してしまった。ジュースなど食品をこぼしてしまったなど、その理由は様々です。もし、日頃から水を使うのであれば、床材選びも慎重に行う必要があります。今回のような印刷工場で、インクを多く使うような作業場では、塗床が採用されることが一般的です。事務所の床はOAフロアを、廊下には塩ビシートを施工させていたいだきました。 |
【長野市店舗改装工事】 クッションフロアを張っていくときに大切なのが接着剤の塗布量と、下地の状況です。もし、下地の状態によってはフロア材とモルタル床との付着力が弱まります。そのため下地が悪い場合には調整が必要になります。既存の床に接着剤や汚れが残っていないことや水分を含んでいないことを確認します。 もし、下地が合板で防蟻剤、塗料などが塗布されている場合、変色する可能性があるます。施工前に確認し処理する必要があります。 |
【長野市老人ホーム床改修工事】 クッションフロア貼り付けを行う際に圧着作業が必要となります。 接着剤は乾燥時間内、貼り付け可能時間内にシートを貼り付けします。その後圧着作業を行います。 目地方向に向かって押し出していく作業になります。継目にジョイントローラーをかけて十分に圧着します。 |
【長野市店舗床改修工事】 店舗へのクッションフロア施工です。 クッションフロアには店舗用や住宅用がありますが、凹みや傷に強く土足用のものが今回の使用材料になります。 比較的広いフロアに張るため、長手に貼っていきます。先に壁際の長手部分の切り込みを行います。その後接着剤を塗布し、シートが動かないように貼り付けていきます。最後に短手部分の壁際を切り込んでから接着剤を塗り貼り付けていきます。 |
【安曇野クッションフロア張替え工事】 クッションフロアの床を張替える工事です。既存の床は、以前に貼ってあったクッションフロアの接着剤などが多少残っています。床を掃除してゴミや接着剤を取り除いた後に、貼っていきます。継目についてですが、浮いたり、剥がれたりしないようにローラーで十分に圧着します。また、柄合わせが必要な場合は柄と接するところや柄をつなぐ線の根元をカットします。 重なったクッションフロアの余分となる部分を取り除き、継目処理をして完成です。 |
【長野市篠ノ井店舗改修工事】 床材全てで言えることですが、貼り仕舞いに極端に細買い材料が入れないように割付ることがを大切です。見た目が悪いだけでなく、剥がれる原因にもなります。 また、貼り方向、取り合わせを検討して、ジョイントが少なくなるようにもします。他にも、見切り付近や出入り口付近、窓など歩行頻度が高くなる場所への継ぎ目を避けます。ジョイントがあると、剥がれやすくなってしまいます。どんな使われ方をするのかも検討して床材を選ぶ必要があります。 |
【上田市戸建て住宅床張替え工事】 フローリングとどちらにするかで迷われたお客様ですが、これからの生活スタイルの変化を考えたうえでクッションフロアを採用することになりました。 ネダ張り用フローリングは耐久性や強度が高いですが、柔らかさはありません。 一方のクッションフロアは柔らかいだけでなく、表面が強化加工されることで汚れにくく傷に強いタイプのものがあります。また、気になる臭いを化学反応によって消してくれる消臭性能もあります。他にも生活音を軽減してくれる遮音性能などがあります。性能は、使用するクッションフロアによって違いますが目的で選ぶことで、快適な床になります。クッション性のある安全面を気に入っての採用となりました。 |
◇内装工事の疑問や工事のこと、概算価格などお気軽にお問い合わせください◇
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