佐久市”集合住宅内装工事”

左:床下地組立作業 右:内装パテ処理作業
施工地域 | 長野県佐久市 |
施工場所 | 集合住宅 |
施工内容 | 床下地組工事(置床下地工事)・フローリング張り・パーチクルボード下断熱材 |
目的 | 集合住宅床工事 |
施工経緯 | お客さまからのご依頼 |
使用材料 | パーチクルボード及びパーチクルボード下断熱材『万協』・フローリング『ノダ・クラレスt12』 |
弊社には床下地組工事からフローリングの仕上げ工事までを行う施工チームがいます。
また床工事において関東甲信越地域において数多くの実績があります。
写真は床下地工事のようすです。
床下地工事には床組み式と置床式がありますが、集合住宅においては置床式が採用されることが多いです。
本工事は、集合住宅の床工事になります。
日ごろからお付き合いのある工務店さまからのご依頼でした。
床工事、まずはご相談ください。
詳しい内容

置床工事のようす
集合住宅の内装工事を行っています。
施工内容は床工事と内装塗装工事を請け負っています。
床工事はマンションの下地でよく使用される、乾式二重床と呼ばれる施工方法で
保湿性や防音性に優れています。その後フローリングを張る工程です。
内装塗装は下地処理をした後に塗装する流れになります。
下地はビス穴やジョイントなどが必ず出るのでパテを使って穴やジョイントを埋めます。
下地処理をしっかりすることで仕上がりがキレイになります。