和室の一角に、座敷飾りとしてつくる場所。床は、床畳か床板を用い、床柱、床框(とこかまち)、落とし掛けなどで構成。床の間の壁面には書画を掛け、床には置物や花などを飾る。飾り物を引き立たせるために、凝りすぎないのが基本。そのうえで素材の組み合わせやバランスなどに気を配ることがポイント。床の間には真・行・草という分類があり、真は書院造り、行は数寄屋造り、草は茶室に用いられる。
人気の施工事例
人気のコラム
-
【キャンペーン中】光触媒コート
-
助成金は出るのか⁉新型コロナウイルス感染予防対策の内装工…
-
【無垢フローリングの質感がかっこいい】樹種と表情・デザインにつ…
-
壁紙クロスのサンプル本が凄い!!【ヴィンテージ・モダン・北欧調な…
-
【機能やグレードや格好良さが全然違う】内装の壁をリフォームする…